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スイス-社会

スイス人に会ったとき困らないスイス式あいさつ入門

スイス式のあいさつをマスターしてスイス人と仲良くなりましょう。

【永世中立国スイスの国防】備えは万全、というか備えすぎ?

のどかで平和なハイジの国スイス。意外にもシビアに国を守っています。

Röstigraben(ロシュティグラーベン/ロシュティの断層)を越えていくスイス

スイスには、目に見えない断層があります。言葉や文化の断層です。

ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語、その上、スイスドイツ語となるともうお手上げ

スイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つです。 国の中に言葉の壁があるには、少し不便です。

英国は欧州連合から離脱せず、スイスが欧州連合の一員だったりする未来

英国のメイ首相の退陣のきっかけとなったブレグジット(欧州連合からの離脱)と欧州連合に入らない選択をしたスイスについてまとめてみました。

草ぼうぼうがエコになる?昆虫たちが絶滅しないために

昆虫のいない世界を想像できますか?減り続けている昆虫を守るために何かできることはないのでしょうか?

直接民主制のスイスですが、大統領は国民に選ばれないんです

5月16日にスイスの大統領ウエリ・マウラーがホワイトハウスで、トランプ大統領と会談しました。スイスの大統領がホワイトハウスを公式訪問したのは、初めてのことでした。スイスのメディアでは、「歴史的なこと」、と大きく報じられました。

エコビジネス!食べれるストローでスイスの高校生たちが起業!

独立して自分のビジネスを立ち上げたい、と思いませんか?会社に入って定年まで、という働き方ができる時代は、終わったと言われています。 スイスでは、国をあげて、新しい事業を始めようとする、若い人材をサポートしているので、小さなスタートアップが増…

仕事は時代で変わるので和文タイピストの次はスイスから郵便局がなくなるのかもしれません。

和文タイピストって、どんな職業だかわかりますか?50代の私にもわかりません(笑) 私より10歳年上の知り合いの女性の仕事でした。時代が変わって、新しいテクノロジーとしてワープロが登場して、駆逐され、なくなってしまった職業です。そのワープロも今はな…

スイスのおまわりさんが思わず笑って許したスピード違反

スイスの道路は、レーダー式の自動速度測定器がたくさん設置してあります。2車線の主要道路と脇道では、速度制限がかわるので気をつけないと、速度オーバーで写真にとられてしまいます。

スイスの小学校は、外国人の子どもたちをどう迎え入れるのでしょうか?

スイスの小学校に娘が編入したときの体験談です。スイスは外国人の子どもたちの教育に慣れています。

スイスの4月の雪とフランス語のことわざ

しばらく、暖かい春らしい日が続いていたのに、雪が降ってしまいました。ネコのみーちゃんもがっかりしています。

がんばる子どもたちとスイスのゴミ事情

スイスの子どもたちが、自主的に川沿いを掃除し始めたというニュースをきいて、身近なスイスの家庭ゴミについて、考えました。日本との違いやゴミ袋の有料化の話。